ベルクールです。
広域関東地域パートナーシップのホームページに
むらかみ観光サイト「sake3.com」webマガジンが紹介されました。
情報発信と言うのは一人ではできません。
ましてやシステム作りも同じこと。
今回の事例でも多くの方がかかわり
役割を分担することで
効率よく作業が進んだいい例だと思います。
編集作業も村上市の多くの情報を処理するには
多くの編集部員が必要でした。
編集部作りにも編集長や副編集長、編集部員といった
役割をそれぞれが分担して行います。
情報発信するためにはシステムやハードが有ればできるわけではなく
その先の未来の為にやり尽くす意気込みを持った多くのメンバーの意志が必要です。
私はあくまで編集方法や
コンテンツの導き方を指導するだけ。
成功するかどうかはメンバー次第と言うことです。
何をもって成功とするかはそれそれかと思いますが。